我が家のキッチンは、とても狭くて使い勝手が悪く、料理をするときに困っていました。

調理台は、まな板を置いたら、それだけでほとんどのスペースがなくなってしまいます。

キッチンの幅も狭くて、人が一人通るのがやっとという感じでした。

この狭いキッチンスペースをもっと広くして、楽しく料理ができるようになりたいと思いリフォームをすることに決めました。

キッチンリフォームの内容

リフォームの方法は、キッチンと繋がっていて、広さにも割りと余裕があるダイニングの一部をキッチンスペースに変えることです。

それで、キッチンの床面積を大きくして、さらに調理台のスペースなども広く作り変えるというものでした。

新しく増築するよりも、簡単で経済的だという理由です。

そして、この方法でリフォームを行うことになりました。

リフォームの依頼先

リフォームの依頼先は、幸運にも知り合いにリフォーム会社を営んでいる人がいたのです。

その人にお願いすることにしました。

もっと他のキッチンリフォーム会社などにも見積もりをしてもらおうかとも思っていたのです。

が、仲の良い知り合いだったということもあって、特別に格安でリフォームをしてもらえることになりました。

また気のしれた知り合いでした。

なので、色々な相談や細かい要望も言いやすい、ということが大きな決め手となりました。

そして、その知り合いのリフォーム会社に決定しました。

工務店やリフォーム会社のホームページなどは特に見たり確認したりはしていません。

料理をするのが楽しくなりました

キッチンをリフォームすると料理をするのが楽しくなりました。

生活自体も明るくなりました。

何かキッチンで悩んでいる所があれば、まずはリフォーム会社に相談してみることをお勧めします。